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帽子わたぼうしと卯月兎

不完全自動生成、CPUララバイ(子守唄)ノベルオリジナル。リラックス&ナンセンス。このブログに書いた後サイトにまとめています。

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列車旅行ステーション

「惑星でなくなったこととそのホテルは関係あるの」と手袋屋が聞きます。
「お客が押しかけててんてこ舞いで、惑っていられないんです。男性客がポケットのボタンに差す花は、萎れたら他の種類の花に換える伝統なので、花売り娘もいっぱいです。ですから」とスカイブルーが返事をしました。
「なら銀河鉄道のプラットフォームもできてるかしら」と姉さま。姉さまのどこも見ていないような焦点のずれた目は、あのロシア帽をかぶってマフをした女の人にそっくりでした。あんなに切れ長では、ありませんが。
「機械の体が欲しい人には用のないところだろうしなぁ」と手袋屋がいいます。
「カムパネルラは違いますよ」
「スリーナインのはなくてしるしのない方のはあるのね」

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